アゴの痛みや違和感(顎関節症)

アゴの痛みや違和感(顎関節症)にお悩みの方へ

  • 朝起きた時にアゴやこめかみの周りが痛む
  • 大きく口をひらけない。
  • 口の開閉時に音が鳴る。

これらの症状があると顎関節症と診断されやすいです。

歯科院に受診しても良くならない。
マウスピースを処方されて使ってはいるが、自分の中で本当に良くなるのか不安がある。
そんな声を良く聞きます。

石神井整体院の施術では

アゴやこめかみに痛みがある方はまず、顔の筋肉(表情筋)とアゴ周りの噛む筋肉(咬筋)を緩めて緊張をとります。

普段から噛み締めの癖をお持ちの方は、筋肉疲労を起こしトリガーポイントができてしまい、痛みを出しているパターンが多いです。

まずは痛みの原因のトリガーポイントを解放します。
開閉時に音が鳴る方は、筋肉疲労に左右差があることが多いので筋肉のバランスを整えます。

自律神経の乱れ

仕事や家事、育児などで忙しくなると、身体は緊張状態が続きます。
自律神経が乱れてしまうと、常に力が抜けずに身体が休めない、寝ても疲れが抜けずに残ってしまう。
そんな日々が続きます。

睡眠時にも神経がリラックスモードに入らないので、つらい症状が長引いてしまうのです。
アゴに痛みや違和感があるからと言って、患部だけを観ても症状は良くなりづらいのはこのためです。

もしあなたが歯科院の治療で、アゴや歯の噛み合わせ、マウスピースでの対症療法で改善しないのであれば、当院で身体のトータルバランスを見直すことをおすすめいたします。

患者さんの声も参考にしてください。